連続して40年選手の年次点検。

UGSとケーブルは2005年に更新済み。
DGR単体要素に異常なし。

屋上のQB外観は、3年前にさび止め塗装がなされており、云う事なし。

年季の入ったVCBのラッチ機構をグリス注油。
特性に全く、異常なし。
続いて高圧絶縁測定。
ケーブル側は異常なしだが、所内一括が50MΩ。。
切り分けて測定していくと、すべてLBSに起因。
必死になって磨くが、たいして改善されず。。^^;
更新推奨で挙げておくことにする。。
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- 2023/05/22(月) 10:17:25|
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